2005.08.15
(月)
最近雨振りが続いてますね。遅めの梅雨とでもいったところでしょうか。
そんな時は家でしっとりとした曲でも聴きましょう。
「雨だからこそ明るい曲を」といった意見は聞かなかったことに( ̄¬ ̄)
というわけで今回は、
ゆず 「悲しみの傘」です。
雨の日によく合う曲です。
雨続きの悲しさと、また違った悲しさにため息もんです(笑)
街へ行っても恥ずかしがって手もつなげなかった彼女。
でも雨が降ると嬉しそうに自分の傘に入ってきた彼女。
そんな可愛らしい彼女との思い出が詰まった大きな傘の歌です。
失恋に終わってしまった恋でも、楽しかった時間は確かにそこにあったのだ
と、もういない彼女のことを思いながら感傷に浸っているのでしょうか。
失恋の悲しさの中にも、それをしっかりと受け止めて先に進もうという強さ
みたいなものが、この歌には感じられます。
この歌はとても好きな歌ですが、こうやって改めてちゃんと聞きなおして
批評みたいなことをしてみると、前までは気づかなかったことに驚かされ
ますね。やっぱりオンガクって奥が深い(-ω-)
というわけで今回はちょっと悲しい恋の歌でした。
今も窓の外はどしゃ降りが続いております。
そんな時は家でしっとりとした曲でも聴きましょう。
「雨だからこそ明るい曲を」といった意見は聞かなかったことに( ̄¬ ̄)
というわけで今回は、
ゆず 「悲しみの傘」です。
雨の日によく合う曲です。
雨続きの悲しさと、また違った悲しさにため息もんです(笑)
街へ行っても恥ずかしがって手もつなげなかった彼女。
でも雨が降ると嬉しそうに自分の傘に入ってきた彼女。
そんな可愛らしい彼女との思い出が詰まった大きな傘の歌です。
失恋に終わってしまった恋でも、楽しかった時間は確かにそこにあったのだ
と、もういない彼女のことを思いながら感傷に浸っているのでしょうか。
失恋の悲しさの中にも、それをしっかりと受け止めて先に進もうという強さ
みたいなものが、この歌には感じられます。
この歌はとても好きな歌ですが、こうやって改めてちゃんと聞きなおして
批評みたいなことをしてみると、前までは気づかなかったことに驚かされ
ますね。やっぱりオンガクって奥が深い(-ω-)
というわけで今回はちょっと悲しい恋の歌でした。
今も窓の外はどしゃ降りが続いております。
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